【アニメーションダンス基礎】スネークのやり方とは
よくありがちなアニメーションダンスの質問と疑問に答えます。
あなたの経験する悩みは、きっと他の誰かも同じように経験している悩みです。
この記事を読むことで、あなたの悩みが解決するヒントになってくれたら良いなと思います。
こんにちは。
くまさんです。
- ダンスをさせていただいてます。
- ストレッチをさせていただいてます。
- 筋トレをさせていただいてます。
このブログでは、
- ダンスを初めた初心者
- ダンスに慣れてきたけど動きが初心者
- ダンスの動きに慣れてきた中級者だけどなかなか上達しない
- ある特定のジャンルの動きはできるようになってきたけど、他ジャンルの動きになると突然初心者になる
などの、ダンスを楽しんでるけど、どうしたらいいかわからず右往左往してしまっているあなたのために、疑問を解決する答えを提供させていただいてます。
ぜひ、参考にしてみてください。
アニメーションダンスの基礎とはどういうものかについての大事なお話
アニメーションダンスって言うと、黄帝心仙人さんがやっているような
- トルネードウェーブ
- 電流ウェーブ
- コブラ
- タッチウェーブ
- 胸から僧帽筋のウェーブ
など、細かい関節を使った、複雑な動きを想像しますよね。
ただし、黄帝心仙人さんがやっているようなアニメーションの動きは、アニメーションの中でも、本当に動きを極めた人だからこそ、表現できる動きなんです。
何がいいたいかと言うと、黄帝心仙人さんのアニメーションのスタイルは、アニメーションの最後の最終形態だって考えてくださいねって話です。
はっきり言うと、黄帝心仙人さんのスタイルはあれはアレで、黄帝心仙人さんの素晴らしいアニメーションダンスだって考えましょうって話です。
そして、黄帝心仙人さんのスタイルに行くまでには、もっと基礎的なアニメーションダンスのスタイルを練習しておく必要がありますよってことを覚えておいてください。
じゃあどうしたらよいかと言うと、もっと基礎的な、簡単なアニメーションダンスの動きから練習していくと良いです。
ぶっちゃけて言うと、簡単な動きを組み合わせて、不思議で怪しい動きを作っていくのが、アニメーションダンスだって考えてもらうと良いです。
なぜ僕が自信を持ってこのお話をしているのかと言うと、毎日のようにアイソレーションストレッチを練習しているからです。
僕のストレッチには、バレエ、ジャズ、ヨガ、アイソレーション、アニメーションダンスの要素が混ざり合っています。
はっきり言うと、僕だけのオリジナルスタイルでやらせてもらってますよって話です。
そして、アニメーションダンスというのは、人間の動作をアニメートして、生き生きと、かつ不思議な怪しいイメージで表現するものだって考えてます。
何がいいたいかと言うと、複雑で難しい動きをやるだけでなく、いろんなジャンルの動きを組み合わせて、簡単だろうが複雑だろうが、オリジナルで作って楽しむのが、アニメーションダンスだよって話です。
ということで、簡単なアニメーションダンスの動きについてお話していきます。
アニメーションダンスについて、youtubeで動画付きの細かい解説をしてます。
僕は、Youtubeに、アニメーションダンスの基礎技の動画を投稿させていただいてます。
そこで、【アニメーションダンス基礎】スネークのやり方
という内容で、ゆったりとお話させていただきました。
【アニメーションダンス基礎】スネークのやり方について、解説します
今回の議題は、
【アニメーションダンス基礎】スネークのやり方
というお話です。
では早速やっていきましょう。
これですね、僕が今名前を考えました。
動きのイメージとしては、うねうねと、ヌルヌルっとした動きを、身体で表現していきますよって考えてください。
ちなみに、黄帝心仙人さんが言われてるスネークをさっき見つけたんですが、僕のやってる動きとは、全く違う動きです。
ですので、別物だと考えてもらうと良いです。
何がいいたいかと言うと、どちらの動きが正しいとか、そういうことではないですよって話です。
アニメーションダンスのスネークのやり方を具体的に言うと
- 身体は正面に対して、右肩が前に出るようにして斜に構える
- 頭のてっぺんを正面に向けるようにして、 首を左斜め前に突っ込んで正面に戻す
- 胸を斜め前に出す
- お腹が斜め前に出る
- 骨盤が斜め前に出る
- 膝が斜め前に出る
この6つを意識してやってみてください。
わかりやすく言うと、斜に構えた状態からスタートして、首から膝までの動きを一連の動きとして全部をつなげてやってみると良いです。
はっきり言うと、身体を斜に構えたままの、ボディーウェーブだって考えてもらうと良いです。
ボディーウェーブの動作ができない人へのアドバイスとしては、
- 頭のてっぺんを正面に向けるようにして、首を斜め前に出す
- 首が戻るときに、胸を出す
- 胸が戻るときに、お腹を出す
- お腹が戻るときに、骨盤を出す
- 骨盤が戻るときに、膝が出る
5つの動きの、戻す動きと出す動きを、同時に行うようにすると、ボディーウェーブができるようになります。
そして、ボディーウェーブは、アニメーションダンスの超基礎的な動きで、いろんなバリエーションで楽しめる動きだよってことを、覚えておいてください。
話を見出しのテーマに戻すと、【アニメーションダンス基礎】スネークのやり方は、斜に構えた状態で行うボディーウェーブ、というお話でした。
では、くまさんでした。
ありがとうございます。